垂水教会事務 のすべての投稿

キリスト教入門講座のご案内(9月14日から開始になります)

キリスト教入門講座のご案内 

 カトリック垂水教会の敷地内の信徒会館におきまして、9月より、キリスト教入門講座を開講いたします。この講座は、キリスト教の信徒でない方がたでも受講することができます。キリスト教に興味があるけれども、どこで学んだらよいのかわからない、また教会に行くにも信徒になることを勧誘されたりするのは困るというような方がた、ぜひ気軽にご参加ください。

 この講座はキリスト教を少しでも知っていただくためにはじめる講座ですので、受講すると信徒にならなければいけない、教会の礼拝に行かないといけないなどといったご心配は無用です。ただ少しでもキリスト教を知っていただくだけで十分ですし、それ以上のことはご本人の判断にお任せいたします。

 

 講座は9月14日の土曜日より(予定)、行います。ただし、毎回ひとつのセッションで終了いたしますので、時に欠席されても問題はありません。時間は朝10時より11時半です。

 講座は二期にわかれ、一期は12月14日まででテーマは「キリストとの出会い」です。聖書を通して、そこに書かれているキリストと出会っていきます。冬休みをはさんで第二期は1月18日からはじまり、テーマは「キリスト共同体との出会い」です。キリストを信じる人びとの共同体である教会を通して、現在にも働いているキリストと出会います。教会の礼拝、洗礼などの秘跡も学びます。

 4月4日に全講座を終える予定です。なお、講座の回数、間隔につきましては人数が確定次第、決定したいと考えています。

 

 この講座の大きな特徴は受講者が講師の講話を一方的に聞くだけのもではないということです。講師は垂水教会の担当神父が行いますが、それはまとめ的な話としてです。当講座では受講者が出されたテーマをグループで分かち合いながら、考えを深めるという方法を取ります。それによって、他者の考えを聞き、自分自身も考えることによって、それを自分のものとしていくことができるからです。

 

 私たち教会にとっての宝であるイエス・キリストを少しでも知って頂きたいという思いから、この講座を開講いたします。受講を希望される方は下記の電話番号にお問い合わせください。

 水曜日を除く平日の9時半より17時まで受けつけています。

電話:078-707-4434

 

園遊会 9月8日(日) 15日(日)

9月8日(日)15日(日)ミサ後
今年も「秋の園遊会」を開催します。
信徒の皆さんが作成された作品を展示し、ご歓談いただく会に
したいと思います。お茶菓子のサービスをいたします。
作品を募っておりますので、事務所までお持ちください。
書道・絵画・彫刻・写真・陶芸・手芸・刺繍・・・・
みなさんと楽しさを分かち合いませんか?

2019年 ふっこうのかけ橋

今年もふっこうのかけ橋が、8月1日(木)〜5日(日)まで開催されます。
3日(土)〜5日(月)の2泊3日は垂水教会に宿泊します。
3日(土)には垂水教会で夏祭りを予定していますので、皆様もどうぞご参加ください。
神戸に滞在中、元気に楽しく過ごせますようみなさまお祈りください。
募金へのご協力、手伝ってくださるスタッフも募集しています。よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

聖書講座(旧約聖書)始まります 6月13日~

【聖書講座(旧約聖書)】が6月13日(木)から始まります

(第1・2木曜日 午後1時)林 神父

旧約聖書は何百年という歳月を経て編集された書物です。そのため、さまざまな時代に書かれた書物が何度もの編集を経て複雑に交錯しつつ、積み重ねられています。そのため、旧約の書物を個々に読むだけでは理解しがたい箇所が出てくるのは当然と言えます。
そのために、この講座ではこれまでの資料分析や様式批判などの代表的な旧約聖書の研究方法を使用し、また歴史的・地理的背景も考察して、旧約聖書がどのような書物であるのかを皆さんに説明します。
ただし、教会での聖書講座ですので、旧約聖書を「信仰の書」として読むことをまず第一に心掛けて説明したいと思います。

父を訪ねて

垂水教会は、1942年(第二次世界大戦中)に創立されました。小さな教会堂から始まり、現在の建物(3代目)は1962年に完成・献堂されました。 当時のことをよくご存じの方は少なくなってきましたが、初代主任・福田豊神父様が残された「思い出」話(千里教会機関誌「千里の鐘」)を読みますと、ご苦労が偲ばれます。あと3年足らずで創立80周年を迎えるにあたり、現聖堂内についてご紹介したいと思います。

【父を訪ねて】

今年2月24日(日)のミサ後、熱心に「道行き」を撮影されていた男性がいらっしゃったので、声をおかけし、元々革製であった道行きは劣化し、現在のものはスキャンされた「レプリカ」であることを説明したところ、大変驚かれて、奥様を呼ばれ「これは私の義父が作ったものです」と、持参されていたアルバムを広げて写真を見せてくださいました。白黒写真が整理されて貼られてあり、垂水教会の聖堂内が撮られていました。「道行き」をはじめ「キリスト像」「マリア像」「聖櫃」の写真と実物を見比べながら「すべて義父の作品です」と感激しておられました。

実物の革製の道行きの一部(比較的状態の良い)が信徒会館の廊下に飾ってあるので、ご案内しましたところ、大切に保存されていることに感謝されました。(愛徳カルメル会のマリア像も制作されたそうです)

奥様の父上 松谷健司(まつたにけんじ)さんが、そのすべてを制作された彫刻家だったのです。その今井さんご一家が四国への家族旅行の帰りに立ち寄られたとのことでした。

松谷健司さんは東京徳田(とくでん)教会の信徒で、2017年に98歳で帰天される前に、垂水教会の写真をまとめて整理されていたそうです。(藤原剛 記)