♦4月のミサ予定♦
月 日 | 典礼暦 | 時間 | 行 事 |
4月 2日 | 受難の主日 | 10:00 | 枝の行列と祝福 |
4月 6日 | 聖木曜日 | 19:00 | 主の晩さんの夕べのミサ・洗足式 |
4月 7日 | 聖金曜日 | 15:00 | 主の受難 |
4月 8日 | 復活徹夜祭 | 19:00 | 洗礼式 |
4月 9日 | 復活の主日 | 10:00 | |
4月16日 | 復活2主日 | 10:00 | 神のいつくしみの主日 |
4月23日 | 復活3主日 | 10:00 | |
4月30日 | 復活4主日 | 10:00 |
月 日 | 典礼暦 | 時間 | 行 事 |
4月 2日 | 受難の主日 | 10:00 | 枝の行列と祝福 |
4月 6日 | 聖木曜日 | 19:00 | 主の晩さんの夕べのミサ・洗足式 |
4月 7日 | 聖金曜日 | 15:00 | 主の受難 |
4月 8日 | 復活徹夜祭 | 19:00 | 洗礼式 |
4月 9日 | 復活の主日 | 10:00 | |
4月16日 | 復活2主日 | 10:00 | 神のいつくしみの主日 |
4月23日 | 復活3主日 | 10:00 | |
4月30日 | 復活4主日 | 10:00 |
2022年10月22日
カトリック垂水教会 信徒の皆様
担当司祭:林 和則
♰主の平和
来る10月30日(日)は以前からお知らせしてまいりましたように、垂水教会の堅信式を行います。そのためこの日は通常の典礼暦「年間第31主日C年」ではなく、堅信式のミサを行います。そのため祈願文、聖書朗読箇所、共同祈願などは堅信式に対応したものとなります。皆さんには当日の聖書朗読箇所と共同祈願の印刷されたしおりを配布いたします。聖歌は歌いません。
司式はパウロ酒井俊弘司教様です。受堅者は中1から高1までの7人です。
参加につきましては申し訳ありませんが10月の地区割に従って「舞子・垂水北・明舞南」の方がたに限らせていただきます。ただしコロナ禍のためにミサ後のパーティーなどは行いません。酒井司教様には改めて「公式訪問」として来て頂く場を設け、その際には皆さんが参加できるようにしたいと考えています。
コロナ禍での密を防ぐためですので「垂水・塩屋・明舞北」の皆さんには、ご理解いただきますようにお願いいたします。
なお、当日は受堅者のご家族、また儀式関係者の車だけでかなりの数になりますので混乱を避けるために「ノーマイカーデェイ」にいたします。教会が配布する駐車票のない方は駐車できませんので、近隣のパーキングをご利用ください。
11月からは以前のように主日のミサを9時と11時の2回に分けて行います。
11月6日・13日・20日・27日と共通して以下の地区割になります。
★8月のミサ予定★
8月7日 年間19主日 10:00 舞子・垂水北・明舞南
8月14日 年間20主日 10:00 垂水・塩屋・明舞北
8月15日 聖母の被昇天 10:00 フリー
8月21日 年間21主日 10:00 舞子・垂水北・明舞南
8月28日 年間22主日 10:00 垂水・塩屋・明舞北
これまで新型コロナ感染対策のために、皆さんを四つのグループに分けて、ミサへの参加のローテーションを実施してまいりました。実質的には皆さんそれぞれが隔週で主日のミサに参加する形になっていました。
けれども、これまでも何度も申し上げてきましたように、ミサはカトリックの信仰生活の中心であり、ライフラインです。最後の晩さんの記念の秘跡を通して、復活のキリストと共同体の愛の交わりが現存する時と場です。またことばの祭儀においては典礼暦において配分されている神のことば、特に福音は毎週つづけて朗読し黙想してこそ、神の救いの歴史が十全に体験できるようになっています。
そのため、信仰養成の側面からも皆さまが毎週のミサに参加できるように5月の連休明けから、四つのグループを二つのグループに組み替えて、以下のようなローテーションを組みました。
5月1日 | 8日 | 15日 | 22日 | 29日 | |
---|---|---|---|---|---|
9時 | 垂水 | 垂水 塩屋 明舞北 |
舞子 垂水北 明舞南 |
垂水 塩屋 明舞北 |
舞子 垂水北 明舞南 |
11時 | 塩屋 明舞北 |
舞子 垂水北 明舞南 |
垂水 塩屋 明舞北 |
舞子 垂水北 明舞南 |
垂水 塩屋 明舞北 |
このローテーションでミサに参加されるようにしてください。
ただ、今後の感染状況によっては変更する場合があり得ますので、その時にはまた、一斉送信でご連絡いたします。
新型コロナの感染の終息を願いつつも、私たち人類はコロナウイルスの存在を前提にしてのライフスタイルを構築していく必要があるのかも知れません。
いずれにしましても私たちキリスト者はいつも、時のしるしの中に神のみ旨を求めつつ、生きていきましょう。
祈りのうちに